【たった3分で別人】運動苦手な子の“姿勢”を変える親子ゲーム
- elsol えるそる

- 2月9日
- 読了時間: 3分
「走るのが遅い」 「ジャンプが低い」 「すぐ転ぶ」「動きがぎこちない」
こうした悩みを持つ子どもたちに共通していることがあります。それは――姿勢が崩れていることです。
ここで言う姿勢は、「背筋をピンと伸ばす」とか「いい姿勢でいなさい」という話ではありません。
動くための“土台”としての姿勢のことです。

運動が苦手な子ほど「姿勢」が崩れている
運動が苦手な子を横から見ると、
頭が前に出ている
背中が丸い
お腹が抜けている
膝が常に曲がっている
こうした状態になっていることが多いです。
この姿勢のままでは、
力が地面に伝わらない
身体がバラバラに動く
すぐ疲れる
という状態になります。
つまり、運動が苦手なのではなく、動きづらい姿勢で動いているだけというケースがほとんどです。
姿勢が変わると何が変わる?
姿勢が整うと、子どもの動きは驚くほど変わります。
ジャンプが変わる
膝と足首がスムーズに使える
地面をしっかり押せる
高さが自然に出る
走りが変わる
一歩目が出やすくなる
腕と脚が連動する
スピードが上がる
転びにくくなる
バランスが取りやすい
とっさの反応が速くなる
姿勢は、すべての運動の“スタート”地点なんです。
3分でできる親子姿勢ゲーム(遊び形式)
ここで紹介するのは、「姿勢を教える」のではなく姿勢が勝手によくなるゲームです。
ゲーム名:ピタッとストップ像ゲーム
やり方
親が音楽やカウントを流す(口でOK)
子どもは自由に歩く・走る・ジャンプ
合図で「ストップ!」
その瞬間の姿勢で3秒静止
ポイント
倒れそうになってもOK
ぐらついたら笑ってやり直し
正解・不正解は作らない
なぜ効くのか?
止まる瞬間に、
頭の位置
お腹の力
足裏の感覚
これらを無意識に使うからです。
姿勢を「作る」のではなく、姿勢を“感じる”練習になります。
これを1回30秒 × 3セットたったこれだけでOKです。
NG声かけ/OK声かけ
ここ、めちゃくちゃ重要です。
NG声かけ
「背中伸ばして!」
「ちゃんと立ちなさい」
「姿勢悪いよ」
これを言われると、子どもは一瞬だけ固めて、すぐ崩れます。
OK声かけ
「今の止まり方、おもしろいね」
「おっとっと!惜しい!」
「もう一回やってみよう」
評価ではなく、実況が正解です。
姿勢は“意識”で直すものではなく、体験で育てるものだからです。
ビフォーアフターが起きる家庭の特徴
短期間で変化が出る家庭には、共通点があります。
毎日やらない(気が向いた時だけ)
できたかどうかを評価しない
親も一緒にやる
失敗をネタにして笑う
逆に、
毎日やらせようとする
正しい姿勢を求める
注意が多い
こうなると、続きません。
3分でいい。笑えればOK。これが一番の近道です。
LINE公式の案内
「姿勢って、どこまで気にしたらいいの?」「他にも簡単にできる遊びはある?」「この子に合う方法を知りたい」
そんな親御さんのために、スタジオえるそるの LINE公式では、
運動が苦手な子向けの遊び運動
姿勢・走り・ジャンプのつながり解説
親の声かけテンプレ
教室やイベントの案内
を発信しています。
👉 [LINE公式の登録はこちら]
まとめ
運動が苦手な子にとって、姿勢は「注意されるもの」ではなく変わると楽になるスイッチです。
姿勢が変わると動きが変わる
動きが変わると成功体験が増える
成功体験が増えると、運動が嫌じゃなくなる
今日やることは、たった一つ。
3分、親子で遊ぶ。
それだけで、子どもの身体はちゃんと応えてくれます。




コメント