【運動音痴が一瞬で笑う】家の中でできる「失敗してOK」遊び運動5選
- elsol えるそる

- 1月26日
- 読了時間: 6分
「うちの子、運動が苦手で…」
「外で走るのも嫌がるし、体育も憂うつそう」
「運動させたいけど、嫌いになってほしくない」
この悩み、親としてめちゃくちゃ分かります。
でも最初に一つだけ、安心してほしいことがあります。運動が苦手な子が“運動好き”になるとき、必要なのは――
成功体験より先に、失敗しても笑える体験です。
これ、意外と知られていないけど超重要です。

運動が苦手な子に必要なのは「成功」じゃない
親はつい、こう思います。
「できるようになれば楽しくなる」「上達したら自信がつく」
もちろんそれも正解です。でも運動が苦手な子は、そこに行く前に心が折れます。
なぜなら運動が苦手な子にとって「成功」は、最初から遠い。成功をゴールにすると、子どもの頭の中はこうなります。
できなかったら恥ずかしい
失敗したら見られたくない
できない自分を感じたくない
つまり“楽しい”どころじゃない。
だから順番はこうです。
成功させる → ではなく楽しく失敗できる → その結果、勝手に上達する
この流れが、いちばん強いです。
“失敗しても楽しい”が最強な理由
家の中でできる遊び運動は、学校の体育と違います。
人に見られない
比べられない
怒られない
失敗してもOKな空気を作れる
ここが最高の環境です。
運動が苦手な子ほど、脳みそは常に「失敗回避モード」になりがち。でも失敗が笑える空気になると、体が動き始めます。
そしてここがポイントなんですが、子どもって「できるかどうか」より、
親が一緒にノってくれるかどうかで楽しさが決まります。
だからこそ、これから紹介する遊び運動はすべて“失敗しても面白い”ように作っています。
遊び運動5選(超かんたん・道具なし)
全部、道具いりません。狭い部屋でもできます。そして何より、失敗しても笑えるやつです。
① だるまさんが“ころばない”(静止ゲーム)
ルール
親が「だるまさんが〜ころんだ!」と言う
子どもはその場でピタッと止まる
でも止まるポーズは何でもOK(変なポーズ歓迎)
盛り上がるポイント
親がわざとフェイントを入れる
変なポーズ選手権にする
鍛えられること
体を止める力(体幹)
バランス感覚
反応速度
運動が苦手な子ほど「止まる」のが苦手。でもこれは失敗すると面白いので最強です。
② 忍者あるき(音を立てたら負け)
ルール
足音を立てずに部屋を移動
“忍者”なので静かにできたら勝ち
盛り上がるポイント
親が「床がマグマ!」「レーザー!」など設定を足す
ゆっくり歩くほど“強い忍者”
鍛えられること
足裏の感覚
膝を曲げる動き
転びにくい身体の使い方
速く走らせる必要なし。ゆっくり動く方が難しい=上達が見えやすい。
③ カニさん横移動レース(サイドステップ)
ルール
横向きで「カニ歩き」
3歩進んだらストップ、また3歩…でもOK
盛り上がるポイント
親子でカニ対決
変顔しながらやると反則級に笑う
鍛えられること
横の動き(運動が苦手な子の弱点)
股関節の安定
転倒防止
“走る”のが苦手でも、横移動は意外とできたりします。ここで自信がつきやすいです。
④ 風船が落ちたら地球爆発ゲーム(空中キープ)
※風船がない場合は「見えない風船」の設定でもOK(笑)
ルール
風船が床についたらアウト(地球爆発)
手でも頭でもひじでもOK
ルールはゆるくていい
盛り上がるポイント
親が実況する「今だ!守れ地球!」
風船を助けたらハイタッチ
鍛えられること
目で追う力
反射神経
手と身体の連動
球技が苦手な子にめちゃ効きます。“キャッチできない”の前に、追えない子が多いので。
⑤ 変身ジャンプ(ジャンプ→ポーズ)
ルール
「変身!」と言ったらジャンプして好きなポーズ
着地で止まれたら勝ち
ぐらついても笑ったら勝ち
盛り上がるポイント
親も一緒に変身する
「ヒーロー」「怪獣」などテーマを決める
鍛えられること
ジャンプ力
着地の安定
体幹の締まり
運動が苦手な子は、ジャンプより“着地”が苦手。ここが遊びでできると伸びます。
つまずいた時のフォローのコツ
ここ、親が一番困るところですよね。
できなくて機嫌が悪い
途中でやめる
ふざける
「もうやらない!」
これが出たときの答えはシンプルです。
正しくさせようとしない。
難易度を落とす。
笑いに変える。
使える声かけをそのまま渡します。
✅ フォローの魔法ワード
「今のめっちゃ面白い!もう一回見たい!」
「それ、むずいよね!レベル1にしよっか」
「よし、今日は“変なポーズ選手権”に変更!」
「できなくてOK!今日は笑えたら勝ち!」
運動が苦手な子は「ミス=怒られる」と思いやすいので、親が先に“失敗歓迎モード”を作ると強いです。
続けさせる仕組み(ごほうび・ルール)
続く家庭は、気合じゃなく仕組みです。ここもすぐ真似できる形でまとめます。
① 時間は短く:1日3分でOK
「毎日30分」は無理です。でも3分ならいける。3分が続いたら勝ちです。
② ルールはゆるく:途中で変えてOK
飽きたらルールを変えましょう。運動じゃなくて“遊び”です。
③ ごほうびは「物」より「演出」
ハイタッチ
拍手
親の実況
スタンプカード(シール1枚)
これが意外と一番効きます。
④ 「親も負ける」のが最強
親が本気で負けると、子どもは笑います。笑ったら勝ちです。
もしあなたの子が、今運動が苦手でも大丈夫。運動は「才能」じゃなくて、空気と順番です。
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まとめ
運動が苦手な子が運動を好きになるために、最初に必要なのは「成功」よりも 失敗しても笑える体験です。
今日は、家の中でできる「失敗してOK」遊び運動として
だるまさんが“ころばない”(静止ゲーム)
忍者あるき(音を立てたら負け)
カニさん横移動レース
風船が落ちたら地球爆発ゲーム
変身ジャンプ(ジャンプ→ポーズ)
この5つを紹介しました。
全部に共通しているのは、上手いか下手かではなく、楽しいかどうかを優先していること。
親子で笑える時間が増えると、子どもはいつの間にか身体を動かすことに慣れていきます。
まずは今日、どれか1つだけでOK。3分でOK。笑えたら、もうそれだけで大成功です。




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