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足が遅い子の99%が知らない「走る前にやる遊び」

「うちの子、足が遅いんです。」

これは本当に多い相談です。

・運動会でいつもビリ

・リレーの選手になれない

・走るのが嫌い

そんな悩みを持つ親御さんは少なくありません。


そして多くの場合、こう考えます。

「脚力が弱いのかな?」「筋トレした方がいいのかな?」

でも、実際に子どもたちを指導していると、はっきり言えることがあります。

足が遅い原因は、脚力ではないことがほとんどです。


足が遅い原因は脚力じゃない

実際に教室で子どもたちの走り方を見ると、足が遅い子にはある共通点があります。

例えばこんな動きです。

・体が上下に揺れている

・腕がうまく振れていない

・足が前に出ていない

・走るとバタバタしている

こういう走り方をしている子は、脚力が弱いわけではありません。

むしろ、

体の使い方が分かっていない

だけなんです。


こんな例があります。

小学4年生の男の子。

運動会の徒競走では、毎年ほぼ最下位でした。

お母さんは

「この子は足が遅い体質なんだと思います」

と話していました。


でも実際に走ってもらうと、

・腕が横に振れている

・足が後ろに流れている

・体が起きすぎている

という状態でした。


つまり、

速く走る体の使い方を知らない

だけだったんです。


走り方を教える前に必要な能力

多くの親御さんは

「腕を振りなさい!」「足を上げなさい!」

と走り方を教えようとします。

でも実は、

走り方を教える前に必要な能力

があります。

それが

体のリズム感

です。


速く走れる子は、

・腕と足が連動している

・体の動きにリズムがある

・地面を押すタイミングが合っている

という特徴があります。

逆に足が遅い子は、

動きがバラバラ

なんです。

だからまず必要なのは、

走る練習ではなく、リズム遊び

です。


走る能力を上げる遊び

家でできる、とても簡単な遊びがあります。

名前は

リズムジャンプ遊び

です。

やり方は簡単です。

①その場で軽くジャンプ

②「タン・タン・タン」とリズムを取る

③手拍子を合わせる


例えばこんな感じです。

親「タン・タン・タン!」

子ども「タン・タン・タン!」

これだけです。


慣れてきたら、

・ジャンプしながら前に進む

・リズムを速くする

・手拍子を入れる

これだけで、

・足の回転・体のリズム・腕と足の連動

が自然と身につきます。

実際、教室でもこの遊びを取り入れています。


1日5分で起きる変化

ある小学2年生の男の子がいました。

この子も走るのが遅く、

運動会ではいつも後ろの方でした。

そこで、このリズムジャンプをやってもらいました。

時間は

1日5分だけ。

それを2週間続けました。

するとどうなったか。

走り方が変わったんです。

具体的には

・腕が前後に振れるようになった

・足の回転が速くなった

・走るときのリズムが出てきた

そして次の運動会では、

今まで最下位だった子が3位になりました。

もちろん、これは特別な才能ではありません。

ただ、

体のリズムが整った

だけなんです。


よくある親の失敗

ここで、よくある失敗があります。

それは

走る練習をさせすぎる

ことです。

例えば

・毎日ダッシュさせる

・何度も走らせる

・フォームを細かく指摘する

これをやると、

子どもはこう思います。

「走るの嫌だ…」

つまり、

走ること自体が嫌いになる

可能性があります。

大事なのは

遊びの中で体を育てること

です。

その方が、

結果的に走る能力も伸びます。


教室でやっているトレーニング

教室では、

いきなり「速く走る練習」はしません。

まずやるのは、

・ジャンプ

・リズム遊び

・バランス

こういった

体の土台づくり

です。

例えば

・リズムジャンプ・片足ジャンプ・鬼ごっこ

こうした遊びを通して、

体の使い方を覚えていきます。

その結果、

・走り方が変わる

・ジャンプ力が上がる

・動きが軽くなる

という変化が起きます。


体育の家庭教師のご案内

もし

・足が遅い

・運動会が心配

・体育に苦手意識がある

そんなお子さんがいたら、

一度「体育の家庭教師」を体験してみてください。


走る能力は

才能ではありません。

正しい順番で体を使う練習をすると、

子どもの動きは驚くほど変わることがあります。


実際、

「この子は運動が苦手だと思っていました」

と言っていた親御さんが、

数ヶ月後に

「運動が好きになりました」

と言うことも少なくありません。

もし興味があれば、

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