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跳び箱で止まってしまう子のリアル

更新日:2 日前

跳び箱に挑戦するあなたへ


助走はできる。踏み切りもしている。手もつけている。

でも、その先で止まる。跳び箱の上に座る。手をついたまま動けない。何回やっても同じ。

見ている側はこう思います。「なんで止まるの?」「あとちょっとなのに」。

本人も分かっていません。だから、こう言われる。「もっと勢いつけて」「思い切っていけ」。

でも、それでも変わらない。そして最後はこうなる。「もうやりたくない」!


実はそれ、怖いからではない


多くの人が思っています。「跳び箱が怖いから止まる」。でも、これは違います。

正確にはこうです。どう動けばいいか分からないから止まる

つまり、恐怖は原因ではなく結果。止まる子は、

  • 次に何が起きるか分からない

  • 体をどう使えばいいか分からない


だからブレーキがかかるのです。


やりがちな間違い


ここでよくある指導がこれです。

  • 勢いをつけろ

  • もっと走れ

  • 思い切っていけ


一見正しそうですが、これが逆効果になることが多いのです。なぜか。

👉 コントロールできないスピードになるから。

結果として、

  • 踏み切りがズレる

  • 手の位置がバラバラになる

  • 余計に怖くなる


つまり、👉 失敗を強化しているのです。


跳び箱は「1つの動き」ではない


ここが一番重要です。跳び箱は、👉 1つの動きではない。

分解するとこうなります。

  • 助走(スピードを作る)

  • 踏み切り(力を生む)

  • 手の位置(体を預ける)

  • 体の流れ(乗り越える)


この4つがつながって初めて成功します。


止まる子に共通するズレ


ここが核心です。止まる子の一番多い原因は手の使い方です。


手で止まる本当の理由


止まる子はこうなっています。

  • 手を置いているだけ

  • 支えているだけ

  • 体を預けていない


この状態だとどうなるか。👉 体は前に進まない。

なぜなら、推進力が生まれていないからです。


推進力が消えるもう一つの原因


ここが見落とされがちです。手だけではありません。👉 助走と踏み切りもズレているのです。

具体的には、

  • 助走のスピードが合っていない

  • 踏み切りで力を使い切れていない


するとどうなるか。👉 前に進むエネルギーが足りない。

その状態で手をつくと、👉 止まるしかない。

つまり、👉 手で止まっているのではなく、👉 すでに止まる状態で手をついているのです。


跳び箱は「流れ」で決まる


ここまでをまとめます。跳び箱は、👉 力ではなく流れです。

  • 助走でスピードを作る

  • 踏み切りで力を前に変える

  • 手で前に押し出す

  • 体が流れる


この流れがつながると、👉 自然に越えられるのです。

逆に、どこかがズレると、👉 必ず止まるのです。


ここまで分かれば半分解決


はっきり言います。跳び箱が飛べないのは、

👉 根性不足ではない、👉 勇気不足でもない。

👉 動きの順番がズレているだけ。だから、👉 正しく整えれば必ず変わるのです。


次にやるべきこと


やるべきことはシンプルです。👉 動きを分解して練習する。

  • 助走の作り方

  • 踏み切りの使い方

  • 手で押し出す感覚


これを順番通りに整えることが大切です。


具体的な練習方法


次の記事では、👉 跳び箱が一気に飛べるようになる具体的な練習方法を、実際の指導レベルで解説します。

跳び箱ができないのは才能ではありません。👉 流れを知らないだけです。

そしてその流れは、必ず作れるようになります。


あなたも、跳び箱を飛び越える喜びを感じてみませんか?

一歩踏み出すことで、あなたの可能性が広がります!

 
 
 

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