鬼ごっこを変えるだけで子どもの運動能力は爆伸びする
- elsol えるそる

- 3月30日
- 読了時間: 3分
「運動能力を伸ばすには、特別なトレーニングが必要。」
そう思っている人は多いですが、実はそうとは限りません。
むしろ、
子どもの運動能力を伸ばす一番の方法は「遊び」
だったりします。
その代表が、鬼ごっこです。
ただし、ここで一つ問題があります。
実は普通の鬼ごっこでは、運動能力はあまり伸びません。

普通の鬼ごっこでは能力は伸びない
普通の鬼ごっこは
・ただ逃げる
・ただ追いかける
これだけです。
もちろん、運動量は増えます。
でも、
・動きがワンパターン
・判断する場面が少ない
・同じ子ばかり捕まる
ということが起きます。
つまり、運動能力の差が広がることもあります。
実際、教室に来る子どもでも「鬼ごっこ苦手」という子は少なくありません。
特に多いのは
・すぐ捕まる
・逃げ方が分からない
・動きが遅れる
というタイプです。
でも、鬼ごっこのルールを少し変えるだけで状況は大きく変わります。
能力が伸びる鬼ごっこの条件
運動能力が伸びる鬼ごっこには3つの条件があります。
①方向転換が多い
②判断する場面がある
③スピードの変化がある
この3つがあると、
・瞬発力
・バランス
・判断力
が自然と鍛えられます。
つまり、
遊びながらトレーニング
になるんです。
改造鬼ごっこルール
家や公園でもできるおすすめの鬼ごっこがあります。
それが色鬼ごっこ(改造版)です。
やり方は簡単です。
①鬼が1人
②逃げる人は普通に逃げる
③鬼が「赤!」など色を言う
すると、
その色に触っていれば捕まらないルールです。
例えば
・赤い遊具
・赤い服
・赤い看板
こういうものです。
すると何が起きるか。
子どもは
・周りを見る
・瞬時に判断する
・方向転換する
ようになります。
つまり、頭と体を同時に使う鬼ごっこになります。
伸びる能力(瞬発力・判断力)
この鬼ごっこをすると、
子どもの動きは変わります。
例えばこんな例があります。
小学3年生の男の子。
運動は嫌いではないけれど、
・鬼ごっこですぐ捕まる
・動き出しが遅い
というタイプでした。
そこで、この色鬼ごっこをやってみました。
最初はやっぱり捕まります。
でも、2回3回4回とやっていくと、
急に動きが変わりました。
・方向転換が速くなる
・周りを見るようになる
・逃げ方がうまくなる
そして本人も「もう一回やりたい!」と言い始めます。
これは瞬発力と判断力が同時に鍛えられているからです。
子どもが夢中になる理由
この鬼ごっこには、もう一つ大きな特徴があります。
それは子どもが飽きないことです。
普通の鬼ごっこは、
捕まる子が決まってしまうことがあります。
でも、ルールが変わると毎回状況が変わります。
例えば2人にする。
それだけでゲーム性が生まれます。
子どもはトレーニングではなく、ゲームとして夢中になります。
遊びからトレーニングへ
実は、教室でも最初は遊びから始めます。
いきなり「運動トレーニング」をやると、
子どもはつまらなく感じます。
でも鬼ごっこジャンプ遊びリズム遊び
こういった遊びを通して、体の使い方を覚えていきます。
すると
・動きが軽くなる
・反応が速くなる
・自信がつく
という変化が起きます。
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もし
・運動が苦手そう
・体育が心配
・体を動かすことを好きになってほしい
そう思っているなら、
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子どもの運動能力は、トレーニングだけで伸びるわけではありません。
大事なのは楽しさです。
遊びの中で体を動かすことで、
子どもは自然と成長していきます。
そして、「できた!」という成功体験が増えると、
運動への苦手意識も少しずつ変わっていきます。
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