top of page
プロフィール
登録日: 2019年7月2日
記事 (17)
2025年11月10日 ∙ 4 分
文化系30代女性がバク転に挑戦。“運動苦手”でも跳べた理由とは?【ストーリー】
【きっかけの前の彼女】 「私、体育が一番苦手なタイプなんです。」 そう話してくれたのは、30代の女性・Mさん。 学生時代は完全に文化系。吹奏楽部、読書、勉強…そういう世界が落ち着くタイプで、“運動”はできれば避けたい存在だったそうです。 大人になってもその感覚は変わらず、仕事ではPC作業が中心。体を動かす習慣はほとんどなし。 「バク転なんて、テレビの向こうの人がやること。自分には一生関係ないって思ってました。」 そんなMさんの人生に、ある日“転機”が訪れます。 【心を動かした一瞬】 ある日、友人と観に行った推しアイドルグループのライブ。ステージ上で軽々とバク転をする姿を見て、胸がざわめきました。 「あれ…なんか…いいな。推しと同じ世界を感じてみたい。」 この“ざわざわ”が、Mさんの心に小さな火をつけました。 でも同時に、こうも思ったそうです。 「いやいや、私がやるなんて絶対ムリ。体育ゼロの私ができるわけない。」 その葛藤を抱えたまま、スマホで「バク転 初心者」を検索。そこで目に留まったのが、 スタジオえるそる でした。 【挑戦のはじまり】...
0
0
2025年11月4日 ∙ 3 分
【ストーリー】挑戦に年齢は関係ない。50代でバク転に挑んだ男性の記録
「バク転なんて若い人がやるものでしょ?」そう思っている方に、ぜひ伝えたいお話があります。 スタジオえるそるのバク転教室に通ってくれている 50代の男性・Kさん 。彼の最初の一言は、 「昔から憧れてたけど、もう無理だと思ってました。」 でも、その“もう無理”を、たった数か月で“できた!”に変えたのです。 「できるわけない」と思っていた50代の挑戦 Kさんが教室に来たきっかけは、お孫さんとの会話でした。 「おじいちゃん、バク転できる?」 「うーん、若いころならできたかな〜」 その一言が、心に残っていたそうです。“体が動かなくなってきた今だからこそ、もう一度挑戦してみたい”と。 でも最初の頃は、不安のほうが大きかった。「肩も硬いし、手首も痛い」「怖くて後ろに跳べない」――誰よりも慎重でした。 小さな一歩から始まった 最初のレッスンでは、もちろんいきなり跳ぶことはしません。 まずは イスに座るようにしゃがんで上にジャンプ するところから。後ろに進む感覚を少しずつ慣らしていきました。 Kさんは毎回、練習の前に入念なストレッチを欠かさず行いました。特に「手首・肩の可動域を広げるストレッチ」を...
6
0
2025年9月20日 ∙ 3 分
ケガを防ぐバク転の“手首・肩”ケア完全ガイド
「バク転に挑戦したいけど、手首や肩を痛めそうで怖い…」そんな不安を感じている方はとても多いです。 実際、バク転は手を地面につく技なので、手首・肩への負担はあります。でも大丈夫。 正しいケアと準備をすれば、ケガのリスクは大幅に減らせます。...
2
0
elsol えるそる
管理者
その他
bottom of page
