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【たった3分で別人】運動苦手な子の“姿勢”を変える親子ゲーム

「走るのが遅い」 「ジャンプが低い」 「すぐ転ぶ」「動きがぎこちない」

こうした悩みを持つ子どもたちに共通していることがあります。それは――姿勢が崩れていることです。

ここで言う姿勢は、「背筋をピンと伸ばす」とか「いい姿勢でいなさい」という話ではありません。

動くための“土台”としての姿勢のことです。

運動が苦手な子ほど「姿勢」が崩れている

運動が苦手な子を横から見ると、

  • 頭が前に出ている

  • 背中が丸い

  • お腹が抜けている

  • 膝が常に曲がっている

こうした状態になっていることが多いです。

この姿勢のままでは、

  • 力が地面に伝わらない

  • 身体がバラバラに動く

  • すぐ疲れる

という状態になります。

つまり、運動が苦手なのではなく、動きづらい姿勢で動いているだけというケースがほとんどです。


姿勢が変わると何が変わる?

姿勢が整うと、子どもの動きは驚くほど変わります。

ジャンプが変わる

  • 膝と足首がスムーズに使える

  • 地面をしっかり押せる

  • 高さが自然に出る

走りが変わる

  • 一歩目が出やすくなる

  • 腕と脚が連動する

  • スピードが上がる

転びにくくなる

  • バランスが取りやすい

  • とっさの反応が速くなる

姿勢は、すべての運動の“スタート”地点なんです。


3分でできる親子姿勢ゲーム(遊び形式)

ここで紹介するのは、「姿勢を教える」のではなく姿勢が勝手によくなるゲームです。

ゲーム名:ピタッとストップ像ゲーム

やり方

  1. 親が音楽やカウントを流す(口でOK)

  2. 子どもは自由に歩く・走る・ジャンプ

  3. 合図で「ストップ!」

  4. その瞬間の姿勢で3秒静止

ポイント

  • 倒れそうになってもOK

  • ぐらついたら笑ってやり直し

  • 正解・不正解は作らない

なぜ効くのか?

止まる瞬間に、

  • 頭の位置

  • お腹の力

  • 足裏の感覚

これらを無意識に使うからです。

姿勢を「作る」のではなく、姿勢を“感じる”練習になります。

これを1回30秒 × 3セットたったこれだけでOKです。

NG声かけ/OK声かけ

ここ、めちゃくちゃ重要です。

NG声かけ

  • 「背中伸ばして!」

  • 「ちゃんと立ちなさい」

  • 「姿勢悪いよ」

これを言われると、子どもは一瞬だけ固めて、すぐ崩れます。

OK声かけ

  • 「今の止まり方、おもしろいね」

  • 「おっとっと!惜しい!」

  • 「もう一回やってみよう」

評価ではなく、実況が正解です。

姿勢は“意識”で直すものではなく、体験で育てるものだからです。


ビフォーアフターが起きる家庭の特徴

短期間で変化が出る家庭には、共通点があります。

  • 毎日やらない(気が向いた時だけ)

  • できたかどうかを評価しない

  • 親も一緒にやる

  • 失敗をネタにして笑う

逆に、

  • 毎日やらせようとする

  • 正しい姿勢を求める

  • 注意が多い

こうなると、続きません。

3分でいい。笑えればOK。これが一番の近道です。


LINE公式の案内

「姿勢って、どこまで気にしたらいいの?」「他にも簡単にできる遊びはある?」「この子に合う方法を知りたい」

そんな親御さんのために、スタジオえるそるの LINE公式では、

  • 運動が苦手な子向けの遊び運動

  • 姿勢・走り・ジャンプのつながり解説

  • 親の声かけテンプレ

  • 教室やイベントの案内

を発信しています。


まとめ

運動が苦手な子にとって、姿勢は「注意されるもの」ではなく変わると楽になるスイッチです。

  • 姿勢が変わると動きが変わる

  • 動きが変わると成功体験が増える

  • 成功体験が増えると、運動が嫌じゃなくなる

今日やることは、たった一つ。

3分、親子で遊ぶ。

それだけで、子どもの身体はちゃんと応えてくれます。

 
 
 

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