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逆上がりができるようになる方法|一気に上がる3つの練習法

逆上がりができなかった子が上がれた瞬間

その子は、何度やっても逆上がりができませんでした。

ジャンプして、足を振る。でも上がらない。

腕だけがどんどん疲れていく。

何度やっても同じ。

「もう無理…」

そう言いかけた時に、動きを変えました。


やったことはシンプルです。

・体を鉄棒に近づける。 ・足を頭の後ろに蹴る。 ・腕でお腹を引きつける。

この3つを同時にやるようにした。


するとどうなったか。

今までと同じように動いたのに、そのままスッと回って上がった。

本人が一番驚いていました。

「え、なんで上がれたの?」

努力は変わっていない。筋力も変わっていない。

変わったのは『回転の作り方』これだけです。


変わった理由は「回転の作り方」を知っただけ

逆上がりができるかどうかは、

腕の力では決まりません。

重要なのはこの3つです。

体を近づける、蹴り上げる、引きつける

そしてこれを、同時にやること。


多くの子は、

・足だけ振る

・腕だけ引こうとする

こうなっています。

これでは回転になりません。

逆上がりは、動きがつながった瞬間にできるものです。

ステップ① 鉄棒に体を近づける

まず最初にやるべきことはこれです。

【お腹を鉄棒にくっつける】

できない子は、

・肘が伸びている

・体がぶら下がっている

この状態になっています。

このままだと回転半径が大きくなり、一気に難しくなります。

ポイントは、

【常に体を近くに保つこと】

意識としては、「鉄棒にくっついたまま動く」

この感覚を作ることが重要です。


ステップ② 足を頭の後ろに蹴り上げる

次に重要なのが、足の使い方です。

多くの子は、

・前に振る

・下に蹴る

こうなっています。

これでは回転になりません。

正しくは、頭の後ろに向かって蹴る

イメージとしては、

「後ろにひっくり返る」

この方向です。

ここがズレると、

いくら頑張っても回れません。


ステップ③ 腕でお腹を引きつける

最後に腕の使い方です。

ここで初めて腕が必要になります。

ただし、引き上げるためではない、

体を近づけるため。

具体的には、【お腹を鉄棒に引きつける】この動きが入ることで、

回転の軸が一気に小さくなります。

結果として、少ない力で回れるようになります。


この3つは同時にやる

ここが一番重要です。

・近づける

・蹴る

・引きつける

これをバラバラにやっても意味がありません。

同時に起こることで、回転が生まれる。

これができた瞬間、逆上がりは「頑張る動き」から「勝手に回る動き」に変わります。


この順番でやると一気にできる

まとめます。

① 体を近づける

② 足を後ろに蹴る

③ 引きつける

どれか1つでもズレると、

回転は成立しません。

逆に、この3つが揃うと、一気にできるようになる


ただし自己流では難しい

ここで一つ重要なことがあります。

この動きは、自分ではズレに気づけない。

よくあるのが、

・できているつもり

・でも実はズレている

そのまま続けると、

・変なクセがつく

・できないまま固まる

特に、

・体が離れる

・腕で引こうとする

このクセは残りやすいです。


最短でできるようになりたい方へ

ここまで読んで、やり方を間違えていたかもしれないうちの子もできるようになりそう

そう感じた方へ。

逆上がりができないのは、

才能ではありません。

回り方を知らないだけです。

スタジオえるそるでは、体育の家庭教師(個別指導)

一人ひとりの動きを分析し、その子に合ったステップで指導を行っています。


・何度やっても上がれない

・怖くて踏み出せない

・どこを直せばいいか分からない

こういった状態でも、

段階的にできるようにしていきます。

やり方が変われば、結果は変わります。

逆上がりは、正しい順番でやれば必ずできる動きです。

 
 
 

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